南相馬米's
高ライスセンターが天皇杯を受賞!
特定農業法人 有限会社
高ライスセンター代表
佐々木 教喜 氏さん



「晴れの日キッズ突撃隊」お米づくり体験に田んぼを
提供してくれた高ライスセンターが天皇杯を受賞!

有限会社 高ライスセンターが、令和4年度(第61回)農林水産祭の農産・蚕糸部門で天皇杯を受賞しました。「大規模ブロックローテーションによる経営発展と営農再開の取組」が評価されての受賞です。

高ライスセンターでは平成14年の設立以降、水稲、小麦、大豆の2年3作のブロックローテーションと6次産業化に取り組み、現在は合計228haの作付を行なっています。また、6次産業化商品の「多珂うどん」は、地域を代表する商品になりました。

乾田直播栽培やスマート農業技術の積極的な導入で、作業の分散と効率化を図り、従業員の通年雇用や長期休暇の確保ができるようになり、他の農業者にとって模範となっています。今後もブロックローテーションに取り組み、生産性の向上を図り、更なる規模拡大を目指します。

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特定農業法人 有限会社
高ライスセンター
代表取締役
佐々木 教喜 さん





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